キャベツ
ピーマン収穫のシーズンが終わり、
現在はキャベツ包装を毎日しています。
コンテナかごいっぱいのキャベツが朝には三木市から届きます。
先日キャベツのラッピング練習の様子を掲載させて頂きましたが、
周りの鬼皮と呼ばれる部分をむき、芯を平らにカットしたら
機械でラッピングしていきます。
大きさに応じて仕分けし、かごに入れて出荷の準備をします。
鬼皮は畑にもっていき、次の作物の肥料にします。
キャベツの包装は、慣れるまではうまくいかず、みなさん苦戦していましたが
今ではサクサク進められています。